上記の身体障害者標識よりも古く(1969年)から使われ、圧倒的に認知度がある、いわゆる「車椅子マーク」こと、「(障害者のための)国際シンボルマーク、 International Symbol of Access 」 は、広く各種障害のある(障害者に限らず高齢者やケガ人なども含む)人々が利用できる建築物や施設で妊婦も身体障害者用駐車場を利用できる 妊婦も車いすマークがついた身体障害者用駐車場を利用できます。 お住まいの地域や駐車場を管理者によって違いがありますが、 妊婦が優先駐車場を利用してもいい ことになっています。 しかしこのことはまだ一般に周知されていないようです。 初心者マークや高齢運転者マーク、身体障害者マークや聴覚障害者マークとは全く意味合いがちがう ものです。 また、特例的に駐車禁止のところにおいていいというものは「 駐車禁止除外指定車標章 」であり、 車いすマークとは全く別物 です。 障害者のマーク 知ってますか 当事者団体や国などが作成 理解と配慮求め 西日本新聞me 車 身体 障害 マーク